パット・メセニー・グループ
のライブ、聴いてきました。メセニーは初めてのライブ観戦です。
まずいつものボーダーシャツでメセニーが現れました。何枚同じシャツ持ってるんでしょうこの人?という突っ込みはさておき、まずガットギターでぽろぽろと始めたと思ったらもう会場の空気がメセニーの世界。そのまま新アルバムというか、シングルというべきか、The Way Upが始まりました。うすうすやるんじゃないかと思ってましたが、やっぱりやってくれました1曲68分ノンズトップ(笑)。すみません途中で付いて行けなくて5分くらい居眠りしました(笑)
長い長い1曲目のあとはMCが入りましたが、そこでメセニーがコメントしていたのが『The Challenge is what song we play after "The Way Up"』、とライブ構成で悩んだことでした。結局、小編成にしようと思った、とのことで、ドラムとギターのみから1曲ごとにベース、キーボードと増やしていく形でジャズのコンボスタイルの演奏。Jamesなんかもやってくれました。
そしてメンバーが増えて来た後は、メセニーグループの定番曲に戻ります。なるほどこういうアイデアだったんですね。すごく自然に『以前のメセニーワールド』に引き込んでくれました。とっかかりはInto The Dream。42弦ピカソギターの曲です。この曲大好き。そのあと立て続けにRoots of Coincidence, Last Train Home、等定番曲が続き、最後は私も一番生で聴きたかった曲、Minuanoをやってくれました。
アンコールの曲はすみません、不勉強でわかりませんでした。。。
初めてのライブ、やっぱり素晴らしかったです。なんでこんな奇麗な曲がバリエーション豊かに何十曲もできるのか不思議だし、それぞれのプレーヤーもものすごくハイレベル。特にドラムのアントニオ・サンチェスは叩けないフレーズなんてないのでは?というくらいのドラミング。ひょっとするとデイブ・ウェックルと同レベルかそれ以上(!)の手数達人でした。そして何よりものすごく強いエネルギーに満ちたライブでした。演奏はトータル3時間と長いライブですが聴き疲れることはなく、むしろ終わった後は爽やかな気分と元気だけがたくさん残った感じです。ここまでエネルギーをもらえるライブというのはなかなかありません。
明日はブルーノートでFourPlayを聴いてきます。こちらもすごく楽しみです。


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